
三岸家住宅アトリエは、このたび、東京都と、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催する「近現代住宅建築の文化的活用・発信事業」の対象建築として、事業運営を行う株式会社キーマンが運営団体として選定されました。
本事業は、文化的価値の高い都内の近現代住宅建築を、公開や展示などを通じて活用し、その魅力を広く発信することで、建築の保存・継承につなげることを目的としています。
三岸家住宅アトリエでは、令和8年度から建築の特色や歴史的価値を生かした公開・展示・教育普及など、さまざまなプログラムを展開してまいります。
現在、アトリエでは保存・活用に向けた修繕工事を進めています。令和8年度は、工事中だからこそご覧いただける建物の姿や保存修復の過程を公開する特別公開をはじめ、文化財の魅力や価値をより深く知っていただくための取組を実施する予定です。
その後、修繕を終えたアトリエを舞台に、展示や見学会、教育普及プログラム、地域との連携事業などを通じて、画家・三岸好太郎と三岸節子ゆかりのこの場所を、多くの方に親しまれる文化発信拠点として活用してまいります。
今後のプログラムや公開日程につきましては、本ウェブサイトおよび公式SNSにて順次お知らせいたします。
ぜひ、三岸家住宅アトリエの新たな取組にご期待ください。
▶ 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 報道発表資料
https://www.artscouncil-tokyo.jp/uploads/2026/07/2026_press_house_260730.pdf